【2011年新潟】「ちょっと田んぼの様子を見てくる」←この〇亡フラグはなぜ立ってしまうのか、事故事例を合わせて解説「新潟県農家行方不明事故」【ゆっくり解説】

概要

#ゆっくりするところ #用水路 #水害
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました、「新潟県農家行方不明事故」です。
新潟県某所で稲作農家を営む男性「Aさん」。
彼はこの日、激しい雨が降ってきたため、自分の田んぼの水量を調整するために、軽トラックで近くの用水路に出かけていきました。
しかし、彼は夜になっても戻らず、家族は警察に捜索願を提出。
翌日の午前中、彼は田んぼから約2kmほど下流の用水路の底で発見されました。

何故、彼は悪天候の中田んぼの様子を見に行ってしまったのでしょうか。

00:00 冒頭挨拶
1:08 視聴上の注意
1:47 現地の説明
3:12 稲作農家「Aさん」
5:28 戻らないAさん
6:15 捜索願提出へ
6:45 発見
8:10 何故悪天候で見に行ってしまうのか?
11:51 報道姿勢の問題も指摘される

引用・出展・参考文献
大分県長雨対策マニュアル(作物)
https://ishort.ink/kw8K
クボタ お米ができるまで
https://ishort.ink/XGLB
国立大学法人新潟大学 農学部応用生物化学科
お米に関するQ&A
https://ishort.ink/K6tE
大雨に対する農作物等の技術対策 – 福島県
https://ishort.ink/zNuE
農地防災事業~安全で安心な農業・農村づくり – 農林水産省
https://ishort.ink/fgt2
田畑は作物をつくるだけじゃない – 農林水産省
https://ishort.ink/b8MK
自然災害による農業関係の被害 – 農林水産省
https://ishort.ink/55EH
Yahoo!ニュース
https://ishort.ink/5YPZ
その他視聴者提供資料など

ご要望にお応えして、メンバーシップの開設を行いました。
下記URLからも登録可能ですので、ご興味がある方は是非ご参加ください。
https://www.youtube.com/channel/UCcT5a1J7XJW7CLYI2RKl4pw/join

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コメント

  1. C B より:

    動画制作お疲れ様です。
    本当にその通り。畑の様子を見に行くというのは、’仕事’なんです。
    家族の生活を守るために必要なものなんです。
    水門の開閉や水位調整を遠隔操作、監視カメラなどで田んぼの状況が随時安全なところから確認できるようなものが末端のすべての田んぼにまで整備されていれば別でしょうが、現状そんなことはできないので、農家は少し雨が降っただけでもすぐに田畑の様子を見に行きます。
    ただ事故を伝えるだけではなく、テレビ報道もこの動画のように、何故事故が起きているのかを伝えるようにしてくれたら誤解もなくなるのに・・・・

  2. みのりん より:

    祖父が専業農家で、お米含め農作物を守るために天候を常に気にしていました。
    台風の日でも数時間に一度、様子を見に行っていたのを覚えてます。時には祖母も一緒に行って対処をしていたそうです。
    昔からこういった事故は多いかと思いますがニュースで見るたび親は同情していたのを覚えてます。
    幸い祖父は事故に遭うことなく農家を引退しましたが、雨だからと言って家に籠ってられないんですよね。
    改めて苦労して作られたお米や野菜を大切に食べたいなと思いました。

  3. 伊。 より:

    このセリフはネットで恐ろしいくらいに聞いてたけど、こんな背景があるとは…
    ここのチャンネルは「〇〇って言われてるのは知ってたけど詳しく知らなかった」って事案丁寧に解説してくれるからありがたい

  4. Suguru Kikuchi より:

    聞いた話ですが、水位の調整が大変なんですよ。ミスすると周囲を巻き込んで田圃が全滅してしまうので…
    これらの紹介をありがとうございます、水利権と言うのは使う権利だけでなく扱う責任もついてくる物という事も。

  5. umma gumma より:

    これ前からなんでこのあたりの事情言わないんだって思ってたからこういう風に動画にしてくれるのはありがたいです。

  6. mint より:

    お疲れ様です。確かに田畑等で生計をたててる方々にとっては本当に管理も大変ですし死活問題ですよね。ですが、こう言う悲しい事故が多いのは言葉も無いですね。

  7. きじ丸 より:

    悪天候、高齢の方、一人で作業…の要因の死亡事故は多いですね。用水路に転落以外でも、雪掻きで屋根から落ちたりなどもありますが

  8. 唐突に20へぇするエビフライ より:

    解説お疲れ様です
    用水路って狭いんですよ
    ハマったら、今度どこで外を拝めるか分かんないんですよ。
    苦しかったでしょうに….

    それでも、命である田んぼの保全に出て行かなければならない。
    どうか単独でなく、複数で作業して下さい…ご安全に…!!!
    としか言えません。
    一次産業は自然相手、時には牙を剥かれる事もある訳で….
    ご冥福をお祈りいたします

  9. 水仙月の五日 より:

    なぜこうした事故が無くならないのかまで解説して下さりありがとうございます。今ちょうど台風が来てる。本当にタイムリーです。他人事とは思わず注意したいです。

  10. アガルタ より:

    田んぼの水位調整の為に頻繁に作業しないといけないのは、初めて知りました。苗の生育の調整の為に、冠水防止の為、危険を冒して「田んぼの様子」を見に行かざるを得ない農家の苦労を知った気がします。機械的な自動システムがあればと思いますが、お金が必要と分かれば危険でも人力に頼らざるを得ないのでしょうね。

  11. Ri 212 より:

    農家の娘だから父親の手伝いよくしてたけど、せき止め板は意外と水圧で重くなっていたり、組み合わせが悪くて蹴っても外れなかったり、取れても一気に解放される水に板を持っていかれそうになる。すごく危険。
    そして結構よくあるのが、農家じゃない地方から引越してきた親子が外して、川沿いに置けばいい物を川底に捨てたりする。
    1番最悪なのは同業者の無断やらかしだけどね。

  12. 澄羽 スウ より:

    作物の管理の為に必要だからだろうとは想像していましたが、他人の田圃にも影響を与えてしまう恐れがある事や、水路の管理者が責任を問われる事は知らなかったので納得しました。
    様子を見に行くなら複数人で、しっかりした装備で行った方が良いですね…。

  13. 1001 pandaman より:

    いつも考えさせられる動画をありがとうございます
    実家が農家で、私が幼い頃は稲作もしておりました
    集落の農家何軒かで持ち回りの水路当番があり、ノートに天候や水路の状況を書いて次の当番家に回していたと記憶しています

    自身の田畑だけでなく、周辺にも迷惑がかかるかもしれないという責任感で事故が起こるのかもしれないですね

    もう30年以上前なので、現在はノートよりももっと効率的な方法に変わっているかもしれませんが
    幼い頃に、雨の夜なのに父が水路の様子を見に行っていたのを思い出しました

  14. あき より:

    サクナヒメプレイして米の水量が最終的な収穫量や質にかなり関わることが分かりました。
    そりゃこんなデリケートな作物、心配になるわなぁと思いますがなんとか安全に様子見に行きたいですよね。

  15. y-g より:

    実は、電力会社の現場社員も似た感じです。
    停電対策・対応で、悪天候の時ほど夜勤に時間外・休日出勤して、総出で鉄塔・電柱・電線・変電機器等を徹夜で見回り修理してます。
    親父が↑で、定年後に台風なのに自宅で晩酌してる姿が新鮮に思えた程でしたw

  16. 関口さなえ より:

    単に「田んぼの様子を見に行った」ではなく、このような事情が存在したのですね。なるほどです。
    自然が相手の農家さんは毎日本当に大変だと想います。
    頭が下がります。
    その様な尊い方々の犠牲を無くす為に、災害時には本人も周りもくれぐれも万全の対策をとって頂きたいです。

  17. ドラ好きお涼 より:

    『天穂のサクナヒメ』のゲーム実況を見た多くの人が、農家の人が台風の時に田んぼを見に行く気持ちが分かったと言っておられたのが一昨年の冬頃だった記憶。
    確かあれ、田んぼの温度調整も水量でやっていたんでしたよね?

  18. ケイジ より:

    農家と同じように漁業関係者も台風・地震(津波)の時に海の様子を見てくるがあります。
    漁業だと船に何かあったら何千万(複数年分の年収)もする船が流されたり他の船にぶつかり迷惑かけてないか見に行く様です。

  19. とーん より:

    稲作に関わりのない方にはあまり想像で気ないかもしれないですが、地面より下にある用水路を操作するにはかなり腰をかがめて不安定な体勢にならないと行けません。
    それを強風が吹き、草が濡れて滑りやすくなった所でしようと思ったらかなりのリスクが伴います。さらに農村の若手不足も相まって、1人で複数の田の面倒を見ないといけないので、1農家として対策する事が難しい部分が多々あるのを理解して頂けると嬉しいです。

  20. Woo(うー) より:

    ”田んぼみてくる”というのを鍋料理に例えた話で、
    「”鍋を見ていて”言われたら、ただ見てるだけじゃなく、灰汁をとったり吹きこぼれないように調節したりするよね?」
    というのを何かで見て、まさにその通りだと思ったことを思い出した。

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